星宮神社
(ほしのみやじんじゃ)
星々を祓い清めて明日を開く
人々の背負う星々(一生)をお守りする当神社は、藤原鎌足公十代の後裔飛鳥井刑部卿が開拓司として当地に居住し、大同2年4月10日に、地方鎮守の神様として磐裂神、根裂神をお祀りしたのが始まりとされます。
一説には、康和元年上皇の命によりこの地に社を祀ると有るが定かではありません。
後に当地に城を築いた児山三郎左ヱ門公が、香取神宮より経津主神を勧請し守護神とされ、御神徳は武運・開運・厄除・学問、そして窮地を救うと言う、まさに一生をお守りする神社です。
一説には、康和元年上皇の命によりこの地に社を祀ると有るが定かではありません。
後に当地に城を築いた児山三郎左ヱ門公が、香取神宮より経津主神を勧請し守護神とされ、御神徳は武運・開運・厄除・学問、そして窮地を救うと言う、まさに一生をお守りする神社です。
【宮司名】 | 小林 靖 |
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【鎮座地】 | 栃木県下野市下古山1553 |
【御神徳】 | 厄除方違、家内安全、 交通安全 |
【例祭日】 | 春の例祭(4月10日近くの日曜日)、秋の例祭(11月15日) |
【TEL】 | 0285-53-1706 (社務所) |
【FAX】 | 0285-52-2773 (社務所) |
【駐車場】 | 有:無料 |
【御祈祷】 | 要予約 |
【出張祭典】 | 可 |
【御朱印】 | 可・有料 初穂料:300円 |
【御神水】 | 可 要相談 |
【御清砂】 | 可 要相談 |
【お問合せ】 | >>こちらから |
年間行事 | |
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1月1日 | 歳旦祭 |
1月中 | 初詣 |
2月17日 | 祈年祭 |
4月10日 近くの日曜 |
春の例祭 |
7月中旬 | 八坂祭 |
8月下旬の日曜 | 風祭並・かかし本祭 |
11月15日 | 秋の例祭 |
11月25日 | 新嘗祭 |
12月23日 | 上福祭 |