日光二荒山神社《中宮祠のいちい》
男体山(別名二荒山)の登拝口そばにあり、大きさは県内随一である。
神職が用いる笏に使用するのには第一の良質の木であり、いちいの名が付いた。
AとB2本合わせて栃木県天然記念物指定。
推定樹齢 | A1,100年/B1,000年 |
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高さ | A18m/B23m |
太さ | A4.2m/B3.7m |
鎮座地 | 栃木県日光市中宮祠2484 |
TEL | 0288-55-0017 |
日光二荒山神社《二荒霊泉》
御本社背後の山、恒霊山の洞窟から湧き出て、眼病に効く霊験があるとされる名水「薬師霊泉」と滝尾神社境内、天狗沢のほとりに湧出る名水「酒の泉」を西神苑に導き「二荒霊泉」と名付けた。
※飲料については当神社までお問い合わせ下さい。
鎮座地 | 栃木県日光市山内2307 |
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TEL | 0288-54-0535(本社) |